介護福祉施設でLoRaWAN (The Things Network) をつかったインドアマッピングとバイタルデータ可視化サービス


先月中旬、東北地方のとある介護福祉施設にTTN高崎イニシエーターでエルスピーナヴェンズ社長の青谷さんと訪問しました。この介護施設にインドアマッピングとCO2センサそしてバイタル機能付きLoRa Watchの実証実験に伺うことが目的でした。時を同じくして、2月7日に内閣府の規制改革推進会議の医療・介護ワーキング・グループから提言されました緩和策が、タイミングよく大手メディアで報道されました。

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緩和策の内容は、介護事業者が4対1への緩和を提案してICTやセンサー、インカム、ロボットの導入、周辺業務のアウトソーシング、これらに伴う業務オペレーションの最適化・効率化などを進めていけば、ゆくゆくは可能になるとの提言です。

介護福祉の現場からは、まだ緩和策に時期尚早との反対意見もあります。

介護施設の人員配置3対1→4対1に業界から苦言 介護福祉士会「時期尚早」 | articles | 介護のニュースサイトJoint

しかし、待った無しで介護現場のリソースは枯渇します。いわゆる2025年問題。第一次ベビーブーマ世代が一挙に介護予備軍となり、介護士や看護師の絶体的人数が不足します。

今回は実証実験で、さまざまな現場のニーズを伺いながら、社会実装システムへと成長させていきたいと思っています。

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今回、LoRaWAN(The Things Network)を使った屋内人員配置システムは、エルスピーナヴェィンズ社で開発したインドアマッピングサービスを導入いただきました。

*エルスピーナヴェィンズ社のインドアマッピングサービス