TTN土浦:筑波山の麓、広大なワイン葡萄畑にLoRaWAN土壌センサを設置 - 「Tsukuba Vineyard」

昨日(2022年10月12日)TTN土浦コミュニティのイニシエーター、河合さんにワイン葡萄畑まで車でご案内いただきました。

つくば駅から車で30分ほど奥に入り、筑波山の麓にある広大なワイン酒醸造用の葡萄畑に到着しました。あたり一面が、葡萄畑でした。

入口から奥に入るとすぐに作業小屋があり、「Tsukuba Vineyard」の看板が見えます。

奥に筑波山がみえましたが、あいにく雲がかかってました。晴れた日は筑波山がくっきり見えて眺めが最高のようです。

さっそっく手前で河合さん(電脳郷社長)の会社の若い社員の方が、汗を流して穴を掘ってました。 しばらくするとオーナーの高橋博士と名刺交換をしました。 河合さんからは、前々から産総研(国立法人産業技術総合研究所)の方というお話は聞いてました。

産総研の地質調査総合センターに所属されていて活断層・火山研究部門、地質変動研究グループの研究者として長年海外からの要請もうけて地質調査をされているとのことでした。 つまり、地質調査の専門家です。 高橋博士は、来年で65歳の定年を迎えられて退職金のほとんどをこの「Tsukuba Vineyard」に注ぎ込まれているそうです。(河合さんからの情報)

穴を30cm程掘ってから、Dragino LoRaWAN土壌センサ LSE01を埋めるということなので、高橋博士から埋め方を教わっている様子。

第一号のLoRaWAN土壌センサーを埋めて支柱に括り付けて完成。 今回は、まず土壌の種類の違う場所に5個のLoRaWAN土壌センサを埋めて実証実験をするとのことです。

土質の違う対面側にもLoRaWN土壌センサーを埋めて設置に成功!


高橋博士の指定いただいたポイントに全てLoRaWAN土壌センサーを埋め込み設置が終わったので、葡萄畑の中央に位置する作業場で屋外LoRaWANゲートウェイ DLOS8-JPに支柱をつけているところ。

屋外LoRaWANゲートウェイに支柱のついた状態で作業場脇にある骨組みに高橋博士に支柱をジョイント調整していただきました。

葡萄畑のまわりには建設物が無い為、おそらく4~5kmのLoRaWAN電波カバレージの範囲内です。

昨年、つくば市内の酒店でTsukuba vinyardのぶどう畑から収穫・醸造されたワインが販売されていた様子、ブランド名はTsukuba Nouveau

Tsukuba_nouveau_01

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