中国の茶畑でThe Things Networkが使われてました! - ”IoTea” by Seeed Studio

半年ぶりに深圳郊外にあるDragino社および委託工場を訪問しました。

今回は、いつものオープンウェーブ社長&TTN Yokohamaイニシエータの尾鷲さんに加えて、Dragino製LoRa通信モジュール『LoRa mini』を自社IoT商品に組み込み採用いただいている二人のイノベーターである

・Sensor Network代表理事山口さんと
・NEXT STEP代表&TTN Fukuokaイニシエータの上野さん

にご同行いただいてDragino本社および外注工場に訪問しました。

さらに山口さんが、LoRaセンサノード用PCBをネット経由で発注されているSeed Studio社へも同じ深圳市にあるということで表敬訪問しました。

Seed Studio本社に着くとIoTソリューション部門長でCTOのAlbert Miaoさんに会社概要と自社IoTソリューションについて説明していただきました。

我々がTTN Yokohama, TTN Fukuokaのイニシエータだと告げると Albertさんが自席にもどり、しばらくして開発中というLoRaWANゲートウェイとセンサノードのサンプルを持ってきて説明いただきました。

*深圳訪問レポートはこちらから…
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